マンションを手放したい時にリフォームをするか

マンションを購入したものの、手放さなくてはならないようなこともあります。
例えば、転勤などでもうその土地には帰ってこないという事なのであれば、
マンションを手放すことを考えてもいいでしょう。

その時には、どのような状態にしてから手放すようにしたほうがいいのでしょうか。

分譲マンションの値段について

分譲マンションの値段はどのように決まるかご存知ですか。
一般的に新築のマンションは高く、築年数が古ければ安くなります。
これはあくまでも一般論であり、需要があれば高くなり、なければ低くなります。

例えば、あるマンションが2月に竣工し募集したとします。

リフォームしてキレイにした方が売り安いと思ってしまうが・・・

例えば新築同然の建物ではないのであれば、部屋の中もいろんな場所が
劣化している可能性があります。
ですので、少しでもきれいな状態にリフォームをしてから
売り出したほうがいいのかという風に考えてしまいがちです。

確かにきれいな物件というのは、買い手側からしても魅力を感じる物件になるでしょう。
しかしリフォームをしたことによって、その費用が発生するようになるのです。
そのリフォーム代金を上乗せしてマンションを売り出すことになれば、
買い手側からしてもさほど魅力的な物件にならない可能性があるのです。

リフォームするなら自分の好みでしたいと考える買い手がいる

それというのもせっかくリフォームをするのであれば、
買い手側としても自分の好みに応じてリフォームをしたい
という風に考えるようになるからです。

それならばリフォームをしていない物件を安く購入して、
お金をかけて自分好みにリフォームをしようという風に考える人が多いでしょう。
ですのでマンションを手放したいと考えるのであれば、
リフォームをすることなく手放すようにしておいた方が費用も手間も
余分にかかってしまう事もありませんので、
そのままの状態で手放すことを考えたほうがいいのです。